DAPLへの投融資撤退求め市民団体が三大銀行に反対署名

2月17日、東京・大手町にあるみずほ銀行の前に、アイヌ民族やニュージーランドのマオリ族を始めとする市民グループが集まった。彼らは米国で進む石油パイプライン建設への投資撤退を求める署名を同行に提出した。当日の模様を報告する...

寄稿

96校の頂点は特別支援学校、課題解決力競うクエストカップ

教育と探求社(東京・千代田)は2月18日、中高生の課題解決力を競い合う「クエストカップ2017 全国大会」を開いた。同大会は、企業から出された課題の解決策を表彰するもの。96校から1848チームが参加した。グランプリには...

池田真隆

NEXT教育フォーラム2017、教育に求められる変化を探る

世界経済フォーラム(本部:スイス・ジューネーブ)によって組織されるグローバルシェイパーズコミュニティ・大阪ハブは、教育分野のリーダー層をゲストに、これからのキャリアや教育のあり方を対話する「NEXT教育フォーラム2017...

オルタナS関西支局長 神崎英徳

あのヒット映画も調査報道も、CFで社会変革

ネットで複数の個人・団体から資金を集めるクラウドファンディング(以下CF)が社会活動を後押しする存在として注目を集めている。戦時中の広島と呉を舞台にした映画「この世界の片隅に」(監督:片渕須直)や調査報道メディア「ワセダ...

寄稿

「社会を変える記事」を追求、NPO大学振り返り

オルタナSでは日本財団CANPANプロジェクトと組み、昨年9月からNPO大学を開いてきた。NPO大学では、受講生がNPOへの取材を通して、社会問題の発信方法について考えた。人の心に響き、「社会を変える記事」を追求した。(...

池田真隆

東ティモールの水支援で地方創生へ、福井県大野市

名水のまちとして知られる福井県大野市は2016年から、地方創生の新たな試みとして、東ティモールへの水支援を展開している。東ティモールは、アジアで最も安全な水を確保できる人口の割合が低い国だ。大野市は2017年から3年間で...

オルタナS編集部

ゆっくりと前へ―避難指示解除から半年、小高区

「ポーッ」という汽笛を鳴らしながら、電車がJR小高駅に停車した。去年の3月に小高を訪れたときには、聞こえなかった音、見られなかった風景だ。(文・写真:横浜支局=細川 高頌・横浜国立大学教育人間科学部4年) 2016年7月...

横浜支局 細川 高頌

米DAPLへの投資撤退求めみずほ、UFJ、三井住友に署名 

「一生懸命働いて預けたお金が先住民への暴力と自然破壊に使われていると知り、憤りを感じ、心がとても痛む」――。ネイティブアメリカンの保留地でDAPLと呼ばれる石油パイプラインの建設計画が持ち上がっているが、この計画に1...

池田真隆

スマフォ世代が「平和」でブランドデザイン競う

大学生が「平和」をテーマにブランドデザインを競い合うコンテストが開かれている。全国から約120チームがエントリーしており、2月11日、東京大学駒場キャンパスで予選が開かれた。「他者との関係性」、「満員電車のストレス」、「...

池田真隆

多形構造社会に向けて、ポリモルフィック・ワーキングの時代

SNSの仕組みを生かして、「シェア」系サービスが続々と生まれている。自宅や自動車の遊休資産を社会でシェアするエアビーアンドビーやウーバーが北米のサンフランシスコから生まれ、ホテルやタクシーなどの専門業のあり方を変えている...

池田真隆

小説・ゲーム・絵画、月10万円のクリエイター奨学金

スマートフォンアプリの開発を行うコロプラ(東京・渋谷)の馬場功淳代表取締役社長が立ち上げた公益財団が若手クリエイターへ返還不要の奨学金を給付する。月10万円で、年120万円を50人に給付し、セルフプロデュース能力を鍛える...

池田真隆

きっかけは「多忙」 電通辞め、睡眠改善アプリ開発

睡眠時間と体内時計のズレをデバイスで可視化して、睡眠を改善していくサービスが今秋リリースされる。このサービスを開発しているのは、大手広告代理店の電通でコピーライターとして活躍していた谷本潤哉さん(31)。前職時代、多忙を...

池田真隆

奈良公園にリゾートホテル計画、住民からの反発高まる

奈良県は東京五輪で見込まれる外国人観光客に備え、奈良公園内にリゾートホテルの建設を計画しているが、地元住民から建設計画への反発の声が高まっている。計画地は、もともと国が所有しており、開発が禁止されている市街化調整区域だっ...

池田真隆

1位KDDI、2位資生堂 CSRウェブサイト格付け調査

CSRコミュニケーションの調査を行う一般社団法人 CSRコミュニケーション協会は1月30日、国内時価総額上位企業のCSRウェブコンテンツの情報開示レベルを調査した。調査によると、1位はKDDI、2位は資生堂、3位は伊藤忠...

池田真隆

シェアエコは、地方を救うか (1)―シェアリングシティとは

世界に先駆け地方自治体の少子高齢化、人口減少が深刻化する日本社会。地域の過疎化が広がり財政難を叫ぶ自治体も増えるなど、既存の地域活性における「公助の仕組み」が限界を迎えている。そのような中、2016年11月、秋田県湯沢市...

石山アンジュ

卍LINE、「電力は食事と同じくらい選ぶべきもの」

レゲエDJ卍LINE(マンジライン)はこのほど、レゲエ界の生きる伝説とされるリー・スクラッチ・ペリー氏(80)と対談した。電力の選び方についてお互いの考え方を話し合った。対談を終えて、卍LINEは電力の選び方について、「...

池田真隆

【NPO大学報告会】「社会問題の発信マニュアル」を発表

日本財団CANPANプロジェクトとオルタナSは2月14日、NPO大学報告会を開きます。昨年7月から半年をかけて作成してきた、「社会問題の発信マニュアル」を発表いたします。ぜひお越しください。 NPO大学とは、高校生・大学...

オルタナS編集部

会議や休憩に、飲食店の空席を「10分から時間貸し」

コインスペース(東京・港)は1月23日、飲食店などの空席を10分から時間貸しするサービスを開始した。店舗が同サービスを利用すれば、客数の少ない時間帯や営業時間外での収益化を目指せる。普及すれば、打ち合わせや休憩場所を選ぶ...

池田真隆

難民・教育 「シリアを救え」、声をあげる若者たち

シリア難民や同国内の教育問題について動き出した日本の若者たちがいる。日本政府の動きは鈍いなか、クラウドファンディングや映画製作など、等身大の方法で若者たちが社会を変えていく。(オルタナS副編集長=池田 真隆) 中野貴行さ...

池田真隆

大阪のウェブ制作会社がNPOサイトを無償で改善

ウェブ制作・運用サービスのリタワークス(大阪市中央区)は、ホームページ(HP)に課題を抱えるNPO・NGO、ソーシャルビジネスに取り組む法人・団体向けに、HP制作と3カ月間の運用を無償で行う「SOCIALSHIP プログ...

オルタナS関西支局長 神崎英徳

【小説】電園復耕 69歳の学生から20代の学生たちへ(52)

タイトル:電園復耕~大通りからそれて楽しく我が道を歩こう なぜ人を押しのけて狭き門に殺到するのか?自分を愛し迎えてくれる人たちとの人生になぜ背いて生きるのか? この書き下ろしは、リクルートスーツの諸君に自分の人生を自分で...

吉田 愛一郎

民泊で若者と交流、日々に彩り

大震災を経験した東北の小さな漁師町にはどのような人が住んでいるのか。東日本大震災から6年が経過したなか、復興へ向けて立ち上がる人々の素顔を若者が追った。自宅や漁船が被害に遭い、親友まで失った彼/彼女らはどのような思いで日...

寄稿

【小説】電園復耕 69歳の学生から20代の学生たちへ(51)

タイトル:電園復耕~大通りからそれて楽しく我が道を歩こう なぜ人を押しのけて狭き門に殺到するのか?自分を愛し迎えてくれる人たちとの人生になぜ背いて生きるのか? この書き下ろしは、リクルートスーツの諸君に自分の人生を自分で...

吉田 愛一郎

アニマルウェルフェアとは何か

NPO大学では、毎月若手NPOの代表をゲストに招き、活動内容についてお話してもらっています。話を聞いた受講生は、各自が「おもしろい!」と思った内容を600文字ほどで記事化します。今回は、ゲストにNPO法人アニマルライツセ...

NPO大学

動物愛護、「まずは自分から」

NPO大学では、毎月若手NPOの代表をゲストに招き、活動内容についてお話してもらっています。話を聞いた受講生は、各自が「おもしろい!」と思った内容を600文字ほどで記事化します。今回は、ゲストにNPO法人アニマルライツセ...

NPO大学

ミートフリーマンデーから考える命のつながり

NPO大学では、毎月若手NPOの代表をゲストに招き、活動内容についてお話してもらっています。話を聞いた受講生は、各自が「おもしろい!」と思った内容を600文字ほどで記事化します。今回は、ゲストにNPO法人アニマルライツセ...

NPO大学

あなたの「かわいい」に愛はありますか

NPO大学では、毎月若手NPOの代表をゲストに招き、活動内容についてお話してもらっています。話を聞いた受講生は、各自が「おもしろい!」と思った内容を600文字ほどで記事化します。今回は、ゲストにNPO法人アニマルライツセ...

NPO大学

【NPO大学】「愛情はいらない」、動物愛護の第一人者

オルタナSは2011年3月に、「300万人のエシカルスチューデントをつくる」という大きな目標を掲げてスタートしました。記事を読むだけでなく、若者が発信者になることで、社会問題と若者をつなげてきました。このたび、この目標を...

NPO大学

social football、ボールで人と社会つなぐ

サッカーやフットサルを通して、人と社会をつなぐsocial football(ソーシャルフットボール)と呼ばれるイベントがある。Jリーガーらをゲストに招き、基礎トレーニング後、防災意識を啓発するワークショップを行う。東日...

池田真隆

物乞い少年を働かせることは児童労働か

世界最貧国の一つであるバングラデシュ。ある物乞いの少年が現地の革工場に「働かせてください」と頼みに来た。この少年は「18歳」と申告し、工場で働くことになったが、話を聞いていくと14歳だったことが分かった。18歳未満をフル...

池田真隆