音とダンスで子どもの「表現力」磨く、12年で1万人が体感

業務用音響機器・映像機器メーカーのTOAが行う小学生向けワークショップ「TOA Music Workshop」(以下TMW)が、初開催から13年目を迎えた。TMWは音楽とダンスによる子どもたちの自己表現力を引き出すことを...

オルタナS関西支局

震災から6年、被災地でニーズが高まる「心のケア」

東日本大震災からもうすぐ6年が経過する。復興公営住宅の建設や沿岸部で高台への住居移転が進むなか、時間の経過とともに複雑化しているのが被災者の「心」の問題だ。福島県の相馬・双葉地区で住民の心のケアを続けている、「相馬広域こ...

横浜支局 細川 高頌

行政も成果重視、ソーシャル・インパクト・ボンド本格導入へ

2月中旬、経済産業省主催で「ソーシャル・インパクト・ボンド導入モデル事業報告会」が開催された。現在、大腸がん検診受診率向上と糖尿病性腎症重症化予防の2つの領域で、成果連動型かつ複数年契約の本格的なソーシャル・インパクト・...

寄稿

NEXT教育フォーラム2017、教育に求められる変化を探る

世界経済フォーラム(本部:スイス・ジューネーブ)によって組織されるグローバルシェイパーズコミュニティ・大阪ハブは、教育分野のリーダー層をゲストに、これからのキャリアや教育のあり方を対話する「NEXT教育フォーラム2017...

オルタナS関西支局長 神崎英徳

「社会を変える記事」を追求、NPO大学振り返り

オルタナSでは日本財団CANPANプロジェクトと組み、昨年9月からNPO大学を開いてきた。NPO大学では、受講生がNPOへの取材を通して、社会問題の発信方法について考えた。人の心に響き、「社会を変える記事」を追求した。(...

池田真隆

東ティモールの水支援で地方創生へ、福井県大野市

名水のまちとして知られる福井県大野市は2016年から、地方創生の新たな試みとして、東ティモールへの水支援を展開している。東ティモールは、アジアで最も安全な水を確保できる人口の割合が低い国だ。大野市は2017年から3年間で...

オルタナS編集部

ゆっくりと前へ―避難指示解除から半年、小高区

「ポーッ」という汽笛を鳴らしながら、電車がJR小高駅に停車した。去年の3月に小高を訪れたときには、聞こえなかった音、見られなかった風景だ。(文・写真:横浜支局=細川 高頌・横浜国立大学教育人間科学部4年) 2016年7月...

横浜支局 細川 高頌

スマフォ世代が「平和」でブランドデザイン競う

大学生が「平和」をテーマにブランドデザインを競い合うコンテストが開かれている。全国から約120チームがエントリーしており、2月11日、東京大学駒場キャンパスで予選が開かれた。「他者との関係性」、「満員電車のストレス」、「...

池田真隆

卍LINE、「電力は食事と同じくらい選ぶべきもの」

レゲエDJ卍LINE(マンジライン)はこのほど、レゲエ界の生きる伝説とされるリー・スクラッチ・ペリー氏(80)と対談した。電力の選び方についてお互いの考え方を話し合った。対談を終えて、卍LINEは電力の選び方について、「...

池田真隆

【NPO大学報告会】「社会問題の発信マニュアル」を発表

日本財団CANPANプロジェクトとオルタナSは2月14日、NPO大学報告会を開きます。昨年7月から半年をかけて作成してきた、「社会問題の発信マニュアル」を発表いたします。ぜひお越しください。 NPO大学とは、高校生・大学...

オルタナS編集部

【小説】電園復耕 69歳の学生から20代の学生たちへ(52)

タイトル:電園復耕~大通りからそれて楽しく我が道を歩こう なぜ人を押しのけて狭き門に殺到するのか?自分を愛し迎えてくれる人たちとの人生になぜ背いて生きるのか? この書き下ろしは、リクルートスーツの諸君に自分の人生を自分で...

吉田 愛一郎

【小説】電園復耕 69歳の学生から20代の学生たちへ(51)

タイトル:電園復耕~大通りからそれて楽しく我が道を歩こう なぜ人を押しのけて狭き門に殺到するのか?自分を愛し迎えてくれる人たちとの人生になぜ背いて生きるのか? この書き下ろしは、リクルートスーツの諸君に自分の人生を自分で...

吉田 愛一郎

アニマルウェルフェアとは何か

NPO大学では、毎月若手NPOの代表をゲストに招き、活動内容についてお話してもらっています。話を聞いた受講生は、各自が「おもしろい!」と思った内容を600文字ほどで記事化します。今回は、ゲストにNPO法人アニマルライツセ...

NPO大学

動物愛護、「まずは自分から」

NPO大学では、毎月若手NPOの代表をゲストに招き、活動内容についてお話してもらっています。話を聞いた受講生は、各自が「おもしろい!」と思った内容を600文字ほどで記事化します。今回は、ゲストにNPO法人アニマルライツセ...

NPO大学

social football、ボールで人と社会つなぐ

サッカーやフットサルを通して、人と社会をつなぐsocial football(ソーシャルフットボール)と呼ばれるイベントがある。Jリーガーらをゲストに招き、基礎トレーニング後、防災意識を啓発するワークショップを行う。東日...

池田真隆

物乞い少年を働かせることは児童労働か

世界最貧国の一つであるバングラデシュ。ある物乞いの少年が現地の革工場に「働かせてください」と頼みに来た。この少年は「18歳」と申告し、工場で働くことになったが、話を聞いていくと14歳だったことが分かった。18歳未満をフル...

池田真隆

「右寄りTV番組」スポンサーでDHCに不買運動

TOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)「ニュース女子」が1月2日、沖縄・高江のヘリパッド移設問題を取り上げ、「反対派には日当が支払われている可能性がある」と報道した。これを受け、移設の反対運動を行う反レイシズ...

池田真隆

「不登校に悩む親と語る場」京都の町家で

小型充填機メーカー、ナオミ(大阪府箕面市)は、社会貢献活動の一環として、「学び舎 傍楽(まなびや はたらく)」を運営している。「学び舎 傍楽」とは、「傍を楽にする(働く)」という意味で、若者や親など様々な立場の人々が一緒...

小林律子

生徒との壁なくせ、全国の高校生徒会長がサミット

生徒会と生徒の壁をなくすための「サミット」が毎年開かれている。主催しているのは、有志で集まった高校生徒会の役員たち。全国から100人以上の生徒会長らが集まり、「なぜ生徒会に興味を持ってくれないのか」という悩みを泊まり込み...

池田真隆

休眠預金法が支援する「子どもの貧困」とは

休眠預金活用法が2日、衆院本会議で可決・成立した。同法では、10年以上放置されている口座の預金を子どもの貧困や若者支援をするNPO団体などに融資や助成をするもので、その額は毎年500~600億円とされている。「子どもの貧...

池田真隆

【NPO大学】子どもの貧困と児童虐待

オルタナSは2011年3月に、「300万人のエシカルスチューデントをつくる」という大きな目標を掲げてスタートしました。記事を読むだけでなく、若者が発信者になることで、社会問題と若者をつなげてきました。このたび、この目標を...

NPO大学

学習支援を担う「ボランティア」という大きな存在

NPO法人3keysでは児童虐待を受けた子どもへの学習支援、児童相談、また周囲への啓発活動を行っている。支援のためには支援者数・情報発信のスキルなど様々なものが求められる。そこで重要になってくるのが、外部からのボランティ...

NPO大学

「細やかに、美しく」子ども支援の若手リーダー

「すべての子どもたちが安心して育つ社会へ」をモットーとして活動するNPO法人3keys(スリーキーズ、東京・新宿)代表の森山誉恵さんの話を聞いた。森山さんは、児童養護施設での学習支援等の活動を続け、この分野の若手リーダー...

NPO大学

虐待 25年で100倍に 連鎖する貧困

「子どもの貧困」に該当する子どもの割合は、年々深刻化している。貧困率の増加とともに、2015年の児童虐待件数は10万件を超え、この25年間で100倍に増加した。連鎖する貧困について考えた。(向井里花) 虐待を受けた子ども...

NPO大学

子どもの貧困の現状 一人ひとりが自覚しできることを

日本の貧困状態にある子どもたちの支援に取り組む特定非営利活動法人3keys(スリーキーズ、東京・新宿)の代表である森山誉恵さんは10月11日、NPO大学で講義を行った。テーマは、「すべての子どもたちが安心して育つ社会へ」...

NPO大学

過酷な児童福祉の現状を聞いて

第4回目となるNPO大学が10月11日、日本財団で行われた。テーマは「子どもの貧困と児童虐待」。講師は児童養護施設での学習支援等を行うNPO法人3keys(スリーキーズ、東京・新宿)代表理事の森山誉恵さん。過酷な児童福祉...

NPO大学

電力切り替えは「CSR調達」と「企業価値向上」

オルタナは11月10日、CSRと電力調達を考えるセミナーを開いた。電力自由化から半年が経過したが、電力を切り替えた消費者は全体の3%ほど(電力広域的運営推進機関)で動きは鈍い。セミナーでは、自然エネルギーに抱いている「誤...

池田真隆

年収400万円でも購入可 都市型の環境循環型住宅

環境負荷を下げ、地球一個分の資源で暮らし続けられることを大切にした環境循環型住宅ブランド「むくむくはうす」で初となる、都市型モデルが9月、大阪市阿倍野区に完成した。来年3月まではモデルハウスとして公開し、利便性の高い都心...

小林律子

「社会問題を自分事」 高校生が『18歳からの選択』著者に聞く

『18歳からの選択 社会に出る前に考えておきたい20のこと』(著:上木原弘修・横尾俊成・後藤寛勝、フィルムアート社)では、若者向けに、高齢化やストレス、いじめなど20の社会問題を解説している。社会問題の背景が複雑化するな...

池田真隆

「万が一に備えてほしい」 「語り部」が伝えたい思い

ヤフーが東日本大震災の復興支援として開催する「ツール・ド・東北 2016」は、震災の記憶を未来に残していくことを目的に始まった。4回目を迎えた今年は「牡鹿半島チャレンジグループライド」(100km)を新設し、ライダーと地...

hiro