社会的事業の芽はサントリー二代目社長の「商の情」にあり

「商の情(あきないのこころ)を持てば、収益性と社会性を両立した事業が自然と生まれてくる」――。「伊右衛門」のプロデューサーとして知られるサントリー食品インターナショナルの沖中直人・執行役員はそう言い切る。「商の情」はサン...

池田真隆

サステナブルな広告戦略、陥りやすい罠を専門家が解説

サステナブルコミュニケーションの国際的識者であるトーマス・コルスター氏(Goodvertising Agencyディレクター)が3月9日、サステナビリティと経営の統合を考えるサステナブル・ブランド国際会議2017東京で講...

池田真隆

尾崎裕哉さん、「音楽で社会貢献、父ができなかったことを」

シンガーソングライターの尾崎裕哉さん(27)が3月22日、「LET FREEDOM RING」でデビューした。尾崎裕哉さんは故・尾崎豊の息子。オルタナS編集部は2016年5月にインタビューしており、「音楽で社会問題を解決...

池田真隆

【小説】電園復耕 69歳の学生から20代の学生たちへ(59)

タイトル:電園復耕~大通りからそれて楽しく我が道を歩こう なぜ人を押しのけて狭き門に殺到するのか?自分を愛し迎えてくれる人たちとの人生になぜ背いて生きるのか? この書き下ろしは、リクルートスーツの諸君に自分の人生を自分で...

吉田 愛一郎

日本でいちばん大切にしたい会社、どんな企業が受賞する?

ビル総合メンテナンスのベル(大阪府東大阪市)が「第7回 日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の審査委員会特別賞に選ばれた。社会的地位が低いと見られがちなビルメンテ業界で、社員に誇りを持って働いてもらい、仕事の心構えと技術...

オルタナS関西支局長 神崎英徳

佐賀県多久市、シェアで就業機会創出へ

世界に先駆け地方自治体の少子高齢化、人口減少が深刻化する日本社会。地域の過疎化が広がり財政難を叫ぶ自治体も増えるなど、既存の地域活性における「公助の仕組み」が限界を迎えている。そのような中、佐賀県多久市はシェアサービスを...

石山アンジュ

企業が学校で出前授業、循環型社会への意識高まる

山陽製紙(大阪府泉南市)は昨年10月、企業が学校で出前授業を行う「ドリカムスクール」を、NPO法人JAE、泉南市立雄信小学校と共同で行った。プログラムを通し、企業と地元の子どもたちがつながり、出前授業を行った社員の間で循...

オルタナS関西支局

結婚・出産・子育て、子どもに優しい街とは? 市民で会議

市民がまちの課題について考え合う「塩尻未来会議」。長野県中部に位置する塩尻市に暮らす住民や、塩尻にゆかりのある人などが、同市の未来について対話する。このたび、子育てしたくなる街をテーマに実施された。(松尾 沙織) 平成2...

寄稿

農業活性化へ小泉進次郎氏も期待するアグリテックとは

全国の優良農業者が交流するN-1サミット2017(主催:N-1サミット実行委員会)が3月14日、東京品川区で開かれた。農業とテクノロジーを掛け合わせたアグリテックに興味を持つ社会人や学生ら300人が集まった。ゲストの小泉...

池田真隆

ヤフーが実践、社会課題を解決する働き方

ヤフーは、フリーアドレス制やどこでもオフィスの導入をはじめ、課題解決休暇や副業の許可といった「働き方改革」を進めている。2016年10月に東京・紀尾井町に本社オフィスを移転。コワーキングスペースLODGE(ロッジ)を開設...

「NPO新聞」代表 辻 陽一郎

ネスレやP&Gが重視する「パーパスブランディング」とは

サステナビリティと経営の統合を考えるサステナブル・ブランド国際会議2017東京で、8日午後、パーパスブランディングをテーマにトークセッションが行われた。パーパスとは、「存在意義」という意味を持つ。(オルタナS副編集長=池...

池田真隆

【小説】電園復耕 69歳の学生から20代の学生たちへ(58)

タイトル:電園復耕~大通りからそれて楽しく我が道を歩こう なぜ人を押しのけて狭き門に殺到するのか?自分を愛し迎えてくれる人たちとの人生になぜ背いて生きるのか? この書き下ろしは、リクルートスーツの諸君に自分の人生を自分で...

吉田 愛一郎

信念貫く「ひとり出版社」、初めての本は三刷り

センジュ出版。小さなオフィスにアットホームな6畳の和室カフェが併設された、しずけさとユーモアを大切にする「ひとり出版社」だ。立ち上げたのは、吉満明子(よしみつ・あきこ)さん。出版不況のなか、昨年2月に同社から出した初めて...

寄稿

福島の少年野球チームを神宮球場へ招待、青山一体となって復興支援

晴天の3月5日、明治神宮野球場で軟式と硬式それぞれ一試合ずつ少年野球の試合が行われた。福島から来た2チームが東京のチームと対戦したのだ。硬式の福島リトルは小平リトルと、軟式の小名浜少年野球教室スポーツ少年団は文京区を拠点...

池田真隆

サステナブル・ブランド国際会議が東京で、1200人が来場

サステナビリティと経営の統合を考える、サステナブル・ブランド国際会議2017東京が3月8―9日、六本木ミッドタウンホールで開かれた。2日間で40セッションが行われ、1200人が来場した。8日午前、日立製作所や日産自動車、...

池田真隆

地域の廃棄物を資源へ 安定の道捨て起業した元公務員

今年2月、空き家など地域の資源を生かして産業をつくることを目指したLittle Japan(リトルジャパン、東京・台東)という会社が立ち上がった。代表を務めるのは、農林水産省を退職した柚木理雄さん。安定の道を捨て、第二の...

寄稿

【小説】電園復耕 69歳の学生から20代の学生たちへ(57)

タイトル:電園復耕~大通りからそれて楽しく我が道を歩こう なぜ人を押しのけて狭き門に殺到するのか?自分を愛し迎えてくれる人たちとの人生になぜ背いて生きるのか? この書き下ろしは、リクルートスーツの諸君に自分の人生を自分で...

吉田 愛一郎

今年で42年目、伊藤忠記念財団の子ども文庫助成

伊藤忠記念財団は3月3日、平成28年度の子ども文庫助成の贈呈式を開いた。子どもたちの読書啓発活動を行っている団体・個人が助成を受けた。伊藤忠記念財団では1975年から2179の団体・個人へ助成してきた。同財団の理事長を務...

池田真隆

ケニア活動歴26年、エイズ孤児を支える日本人家族

アフリカ児童教育基金の会(ACEF)の医療スタッフである塩尻大輔さんは9歳のときに家族とともにケニアに渡り、ナイロビ大学医学部に進学・卒業し、医師となった。今は医師としての学びを深めるために日本の病院に勤務しているが、人...

吉田 梨乃

なぜ自動ドアの会社が林業に関わるのか

昨年の春より関東で初めての自伐型林業研修をスタートさせました。チェーンソーの使い方から、伐倒、搬出、林内作業車の扱い方から作業道敷設まで、人任せにせずに、なんでも自分でやるという自伐型林業家を育成することを目的としてスタ...

寄稿

伊藤忠商事がアマゾンマナティーの野生復帰事業支援、SDGsに貢献

伊藤忠商事は「環境保全」を社会貢献活動の柱の一つとし、保護されたアマゾンマナティーを野生へ復帰させるための支援事業を行っている。アマゾンマナティーは乱獲や密漁で生息数が激減し、相次いで保護されている。だが、その生態の研究...

池田真隆

未来への投資「ダイベストメント」で環境問題解決へ

環境NGO350.org Japanは2月、「エシカル金融」に関するシンポジウムを行った。気候変動に影響を及ぼす石炭・石油などの化石燃料産業への「ダイベストメント(投資撤退)」の意義について話し合った。当日の模様を報告す...

寄稿

世界550社が真似をしたセールスフォースの社会貢献モデル

営業管理システムを販売するセールスフォース・ドットコムが考案した社会貢献モデルが世界550社以上に広がっている。同モデルは、製品、株式、就業時間の1%を使って非営利団体を支援するもの。このシンプルな仕組みは、業種に縛られ...

池田真隆

マルイ、サイズに悩むLGBT就活生へスーツの試着会

有楽町マルイ店で25日、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)の就職活動生向けにスーツの試着会が行われた。就職活動では主にスーツの着用が求められ、特に身体の性と心の性が一致しないトランスジェン...

池田真隆

【小説】電園復耕 69歳の学生から20代の学生たちへ(56)

タイトル:電園復耕~大通りからそれて楽しく我が道を歩こう なぜ人を押しのけて狭き門に殺到するのか?自分を愛し迎えてくれる人たちとの人生になぜ背いて生きるのか? この書き下ろしは、リクルートスーツの諸君に自分の人生を自分で...

吉田 愛一郎

READYFOR支局が誕生!

クラウドファンディングサイトを運営するREADYFORがこのほど、オルタナSの支局を立ち上げました。READYFOR支局では、社会的課題の解決に挑むプロジェクトや起案者について紹介していきます。READYFOR支局の誕生...

オルタナS編集部

美男美女で構成される元引きこもりの演劇集団

原宿のオーガニックカフェから、お客さんたちの笑い声が聞こえる。笑ったと思ったら次の瞬間には歓声をあげている。彼らが見ているのは、男女5人組のパフォーマー「実験道場」だ。会場を巻き込んだダンスに芝居、体を張ったコントにと、...

寄稿

トランプ政権発足後の世界をどう変えるか?

有志の学生からなるOpen Talk Café事務局は2月11日、トランプ政権発足後の社会で、メディアや情報との向き合い方について議論するイベントを行った。登壇したのは、社会問題の現場を訪ねるスタディツアーを行うRidi...

池田真隆

【小説】電園復耕 69歳の学生から20代の学生たちへ(55)

タイトル:電園復耕~大通りからそれて楽しく我が道を歩こう なぜ人を押しのけて狭き門に殺到するのか?自分を愛し迎えてくれる人たちとの人生になぜ背いて生きるのか? この書き下ろしは、リクルートスーツの諸君に自分の人生を自分で...

吉田 愛一郎

「健康寿命を延ばし介護費を削減したい」――みんなの夢AWARD7

日本一の夢の祭典「みんなの夢AWARD7」が2月20日、舞浜アンフィシアターで開かれた。ファイナリスト7人が2000人の観衆と審査員、協賛企業を前にプレゼンテーションを行った。その結果、管理栄養士の麻植(おえ)有希子さん...

池田真隆