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国際交流がテーマ、新宿・方南町に2棟建てのシェアハウス

2017年3月15日 10:40 AM あそぶ--でかける

ボーダレスハウスは3月25日、方南町に2軒建ての新築シェアハウスをオープンする。日常生活での国際交流がテーマで、カフェテラス仕様の広い中庭やアイランドキッチン、シェア自転車などがあり、住人どうしのコミュニケーションを促進する作りになっている。オープンを記念して3月21日、学生向けのキャリアイベントを開く。(オルタナS副編集長=池田 真隆)

2棟には最大で24人の住民が暮らす

イベントのテーマは、「自分らしさを貫く」。登壇するのは、韓国でのフリーハグ動画で話題となった社会活動家の桑原功一氏、リクルートを経て、シリコンバレーで日本の中高生向けのキャリアプログラムを開発した中野修二氏、耳の聞こえない両親を持ち、「障がい」の持つ魅力を社会に伝える活動を行う和田夏実氏、そして、9つの社会的事業を行うボーダレス・ジャパン創業者の田口一成氏。周囲とは違う道を選んできた4人のゲストに、働き方やキャリアの考えた方を聞く。

トークセッション後は、新築の方南町のシェアハウスでバーベキューをしながら、登壇者やシェアハウスの入居者らとの交流会を行う。ボーダレス・ハウスは国際交流に特化したシェアハウスをこれまでに120棟運営してきた。どのシェアハウスも日本人と外国人の割合を5:5に定めている。日本だけでなく、韓国や台湾にもあり、入居者は海外のシェアハウスには無料で滞在することもできる。

ボーダレスハウスは、国際交流を通して、差別や偏見などの課題解決を目指す。

【自分らしさを貫くという選択-「就職」か「独自の道」か。世界で活躍する先駆者たちの本音トーク-】
■ 日時:3月21日(火) 10:30開場 11:00開始
■ 場所:ボーダレスハウス新宿方南町 丸ノ内線 方南町駅から徒歩2分
■ 当日スケジュール
10:30開場
11:00開会式
11:10 ~ 12:45 トークセッション
12:45 ~ 14:15 懇親会(BBQ)
※物件内に吹き抜けのバルコニーがあるため、
ボーダレスハウスの入居者さんもおよびして国際交流シェアハウスの雰囲気が味わえる形での懇親会も設けます。
■ 定員:先着40名(※学生のみ)
■ 料金:1,000円(当日現金払い)
■ 申込はこちら

【登壇者一覧】
■桑原 功一氏
群馬県出身。大学卒業後世界一周に出発。海外で目の当たりにした「外国」に対するネガティブな先入観を無くすべく「Free Hugs for Peace (平和のためにハグを)」を理念にフリーハグ活動を開始。Youtubeにアップされた「日本人が韓国でフリーハグをしてみた」が累計1,000,000回以上再生され、注目を浴びる。韓国でのフリーハグ動画

■中野 修二氏
茨城県出身。早稲田大学理工学部卒業後、同大学院に進学。株式会社リクルートに入社。リクナビやゼクシィの営業、新規事業企画などに携わる。現在は独立し、株式会社Good Try Japanを創業。「世界で自分の将来を考える」をコンセプトに、日本の中学・高校生に対しアメリカシリコンバレーにてキャリア教育プログラムを提供する。Good Try Japanサービスページ

■和田 夏実氏
長野県出身。慶應義塾大学卒業後、同大学院在学中。手話を第一言語として、耳の聞こえない両親の元で幼少期は音のない世界と音のある世界の間で育つ。手話表現を円滑にするツール「Signed」の開発に携わり、2015年Ted×Keioに選出された。2020年パラリンピックも視野に入れ、聴覚障がい者と健常者の垣根を無くすべく各種プロジェクトに邁進中。慶応義塾大学SFCによるインタビュー記事

■田口 一成氏
福岡県出身。早稲田大学卒。新卒で株式会社ミスミに入社。同社を2年で退社し、日本初のソーシャルビジネスに特化した株式会社ボーダレス・ジャパンを創業。現在は差別/偏見、貧困問題等の社会問題解決に取り組む10個のソーシャルビジネスを束ねる。ミャンマー、バングラデシュ、トルコなど世界を飛び回り社会的な課題の解決に奮闘。ボーダレス・ジャパンのコーポレートページ

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