まなぶ

31時間でアプリ作成に挑む 日中韓3カ国で同時開催

2012年9月24日 10:36 AM IT×ソーシャル--まなぶ

9月8日~9日、Bizjapan(ビズジャパン)が主催する「Trihack(トライハック)」が行われた。

参加者はチームを組み、メンターの方からアドバイスを受けながら31時間かけてアプリケーション(以下アプリ)を作成し、出来あがったアプリのデモンストレーションをし、優勝チームを決めた。

今回の参加チームは合計4組。そのうちの2組はBizjapanによるチームマッチングイベントで結成された。この企画では中国、韓国との同時開催で最終日は3カ国の優勝チームがスカイプを使ってプレゼンテーションを行った。

イベントではチーム参加者のアプリ作成の他にY CombinatorのGarry Tan氏との中継による話や、メンターからスタートアップをするときの心得や、現在手掛けているサービスについて話しがされた。

参加者との集合写真



アプリ作成は2日間という短期集中のため、参加者は寝る間も惜しんでアプリ作成に取り組んだ。アプリ作成終了後、各チームのプレゼンテーション、アプリのデモンストレーションをして審査員によって優勝者が決められる。

今回、見事優勝チームに選ばれたのはアップロードされた写真の一部分に対してコメントや“いいね”評価をつけることが出来る“selca☆girls”というアプリを作成したヒトクセ。唯一の女性参加者を含むヒトクセは、女性の視点を武器にアプリ作成に取り組んだようだ。

惜しくも優勝を逃したチームも、チーム内の意見交換やメンターの方々からの貴重なアドバイス、審査員の方からの質問、他チームや海外チームのアイディアに触れることで大いに刺激を受けたことだろう。今回の経験をぜひとも将来に生かしていただきたい。

優勝チームには景品として、シリコンバレーツアーが贈られた。彼らがシリコンバレーでどのような経験をするのか楽しみである。Bizjapanは今後も「アントレプレナーシップ」と「グローバル」をテーマに、様々なイベントやプログラムを随時企画している。(オルタナS特派員=渡辺梓)

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