まなぶ

リタワークス、 NPOのウェブ制作費を助成

2016年9月29日 3:54 PM IT×ソーシャル--まなぶ

WEB制作・運用サービスのリタワークス(大阪市中央区、佐藤正隆社長 )は、ホームページ(HP)に課題を抱えるNPO・NGO、ソーシャルビジネス に取り組む法人・団体に向け、審査で選んだ2団体のHP制作と3カ月間の運用を無償で行う「SOCIALSHIP プログラム 」の募集を10月1日から始める。NPOなどの団体は、より多くの人に活動を知ってもらい支援や参加の輪を広げることが重要だが、情報発信力に課題を抱える法人・団体は少なくない。リタワークスはデザイン性が高く、更新がしやすいHP制作とその運用を無償提供することで、社会課題解決に挑む法人や団体の活動を後押しする。(オルタナS関西支局長=神崎 英徳)

導入事例「一般社団法人のあっく自然学校」

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NPOなどの活動を推進するには積極的に情報発信し、市民・企業・行政の理解と協力を得ることが不可欠。創業時には無料のブログなどを活用することが多いが、次のステージではより発信力を高めるため、デザイン性や即時性、正確性の高いHPが求められる。

リタワークスは、任意団体設立から3年以上経った大阪の団体を対象にSOCIALSHIP プログラムを募集し、社会からの必要性、重要性の高い活動を行っているか、HPを制作した場合の有効性などの観点で審査し、12月20日に2団体の選考結果を発表する。約2~3カ月をかけてHPを制作し、運用していく計画。

リタワークスは「利他の心とITで幸せに」という企業理念のもと、HP制作に途上国支援を組み込んだサービス 「Webider(ウェビダー)」を2014年から提供している。

デザイン性と更新性が高いHPを安価で提供する、制作・運用のパッケージプランだ。加えてさらにコストを抑えた「NPO /NGO・ソーシャルビジネス専用プラン」を2016年6月にリリースし、これらの法人・団体が市民の関心を集めるための施策を進めている。

実際に利用した団体からは、「自分たちで更新きるようになったことで更新頻度が上り、閲覧数や付者数が増え、信頼を得ることにも繋がった」「「楽しいデザインになり参加者が飛躍的伸びた」などの声が寄せられている。同社は、情報発信で活動推進 HPの重要性を知ってもらうことで、社会課題解決のための活動の活発化につなげたい考え。

・HPの制作助成プログラムはこちら

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