はたらく

【特集】伊藤忠商事 Committed to the Global Good~豊かさを担う責任~

2014年6月5日 4:26 PM はたらく--エシカルな働き方


伊藤忠商事の社会貢献活動を紹介します。同社は環境保全や地域貢献、次世代育成など多彩な領域で社会貢献活動を行っております。中でも、アートを通した社会貢献活動を行うため、2012年、本社近くにオープンした「伊藤忠青山アートスクエア」には注目です。被災地支援、障がい者支援、大使館やNGOと連携した企画展を実施し、同社の社会貢献活動として世の中に発信しております。ここでは、その取り組みも含めて、活動の意義や目的をご紹介します。



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伊藤忠商事、陸前高田市の若手職員らの夢を応援

東日本大震災が起きた3月11日を風化させないために、伊藤忠商事本社横に位置する伊藤忠青山アートスクエアで1日限定の岩手県陸前高田市物産展と復興支援の意味合いを込めた障がい者アート展が行われた。物産展には、陸前高田市役所の若手職員の姿が。東北では追悼式が開かれる日だが、あえて東京に来た。震災から6年が経過し、関心が徐々に薄れていくなかで、若者は何を呼びかけたのか。

福島の少年野球チームを神宮球場へ招待、青山一体となって復興支援

晴天の3月5日、明治神宮野球場で軟式と硬式それぞれ一試合ずつ少年野球の試合が行われた。福島から来た2チームが東京のチームと対戦したのだ。硬式の福島リトルは小平リトルと、軟式の小名浜少年野球教室スポーツ少年団は文京区を拠点とするレッドサンズとそれぞれ交流試合を行った。これは伊藤忠商事や明治神宮外苑、東京ヤクルトスワローズなど青山の企業・組織が協力した復興支援の一環として実現した。原発による影響が続く福島県では野外での活動に制限があり、子どもたちはスポーツの練習も思うようにできないという課題がある。

今年で42年目、伊藤忠記念財団の子ども文庫助成

伊藤忠記念財団は3月3日、平成28年度の子ども文庫助成の贈呈式を開いた。子どもたちの読書啓発活動を行っている団体・個人が助成を受けた。伊藤忠記念財団では1975年から2179の団体・個人へ助成してきた。同財団の理事長を務める小林栄三氏(伊藤忠商事会長)は、「先人の見識を本の読み聞かせを通して、子どもたちへ継承していることは、日本社会の永続的な発展を支えてきた」と草の根の文庫活動を称えた。

伊藤忠商事がアマゾンマナティーの野生復帰事業支援、SDGsに貢献

伊藤忠商事は「環境保全」を社会貢献活動の柱の一つとし、保護されたアマゾンマナティーを野生へ復帰させるための支援事業を行っている。アマゾンマナティーは乱獲や密漁で生息数が激減し、相次いで保護されている。だが、その生態の研究は進んでおらず、再び野生に放流しても、自力で餌を捕る能力が低下しており、衰弱してしまう。同社では、保護したアマゾンマナティーを放流する取り組みへ、3年間で1500万円を拠出。SDGs(持続可能な開発目標)で定められている、生物多様性の保護を目指す。

「障害者アート」が放つ若き輝き 伊藤忠青山アートスクエアで

伊藤忠商事が運営する社会貢献型ギャラリー「伊藤忠青山アートスクエア」で、都立特別支援学校と組んだ展覧会を行っている。都内の44校から830点が集まり、その中から50点を展示している。障害者アートの担い手が作品を通して訴える内面の世界を感じてほしい。

現代アート書道展、伊藤忠青山アートスクエアで

伊藤忠青山アートスクエアでこのほど、書を現代アートの側面から見た展覧会を開いている。新進気鋭の8人の書家の作品と世界的な書家・井上有一氏の作品を展示している。書は現代アート足り得るのか、この命題に挑んだ。

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若手作家が描く「酉」展――伊藤忠青山アートスクエアで

伊藤忠青山アートスクエアで、「アートで祝おう2017酉 とりどり展」が行われている。同展覧会では、35歳以下の若手アーティスト110人が来年の干支である酉をテーマに描いた作品を飾っている。アーティストのなかには、美大生も多く、美術界の将来を担う卵たちの作品に出合える。

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伊藤忠青山アートスクエアが4周年 米発祥「ART BATTLES」開催

伊藤忠商事が運営する社会貢献型ギャラリー「伊藤忠青山アートスクエア」がこのたび4周年を迎えた。これまでに50以上の展示会を開催し、15万人以上が来場した。若手アーティストの発信の場を創出し、社会とつなげてきた。開館4周年を記念して、米・ニューヨーク発祥のライブパフォーマンスイベント「ART BATTLES」の日本初上陸を後押しした。

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iPhone100台で魅せる世界 伊藤忠青山アートスクエアで

伊藤忠青山アートスクエア(東京・港)では、新進気鋭の写真家・中島大輔氏による全てiPhone(アイフォン)で撮影された作品の写真展を開催中だ。アイフォンで撮影した写真が映えるように、アイフォンとiPad(アイパッド)100台で展示している。写真体験が日常化した現代に、日本で最も所有されているといわれるデバイスを用いることで、現在の「撮る行為」「見る行為」を問い直している。

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田附勝・石川竜一写真展「東北・沖縄」 伊藤忠青山アートスクエアで

伊藤忠青山アートスクエアでは9月19日まで、田附勝・石川竜一写真展「東北・沖縄」が開かれている。両者は、「写真界の芥川賞」とされる木村伊兵衛写真賞を受賞した現在注目されている新進気鋭の写真家。企画したのは、写真評論家の清水穣氏。清水氏は、田附氏の作品を「歴史」とし、石川氏の作品を「現在」と評した。「同様な才能を持つ2人の作品をあえて対決させた。写真そのものの魅力を感じてもらいたい」と話す。

矢部氏と野口会長

伊藤忠記念財団、読書のユニバーサルデザイン「マルチメディアDAISY」を全国へ

文科省が公示した学習指導要領では、子どもたちの「生きる力」を育むことを基本理念と定めている。生きる力のベースは、基礎的・基本的な知識・技能の習得と思考力・判断力・表現力などと明記され、読書はこの力を蓄える有効な学習活動であると言われている。しかし、視覚障がいや発達障がいがあるために紙の本では読書が難しい子どもは多い。そこで注目されているのが、伊藤忠記念財団が作成している電子図書のマルチメディアDAISY(デイジー)。この取り組みについて、子ども向けに本の普及・啓発を行う日本子どもの本研究会・野口武悟会長は、「読書のユニバーサルデザイン化を推進している」と評価する。

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伊藤忠商事でお仕事体験 課題解決力と「3つの心得」学ぶ

伊藤忠商事とキッザニアを運営するKCJ GROUPは8月4・5日、小学生向けの職業体験「Out of KidZania(アウトオブキッザニア)伊藤忠商事」を同社の東京本社で開いた。この取り組みは、小学生に商社の仕事体験を通して、勤労観を育むことが狙い。同社の次世代育成を目的としたCSR活動の一環として開かれ、今年で3回目を迎える。小学生たちは、商社パーソンとして様々な難題の解決に取り組み、大切な3つの心得を学んだ。

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ウミガメに初対面!24年目を迎える伊藤忠商事の「夏休み環境教室」

伊藤忠商事は7月28日、東京本社で「夏休み環境教室」を開いた。これは、1992年から続けている恒例行事であり、24回目の今年は、近隣の小学生37 名とグループ社員子女39 名の計76 名が参加し、生物多様性や自然災害について学んだ。特別ゲストとして、世界自然遺産の小笠原諸島からアオウミガメが登場し、小学生たちは初めて見る生き物に目を輝かせていた。

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伊藤忠記念財団、都立高校と連携し百人一首を電子化

特別支援学校や図書館などに電子図書の寄贈を行い、障がいのある子どもたちへの読書支援を進める伊藤忠記念財団は、百人一首を電子化する取り組みを行っている。都立高校と連携し、歌の情景を漫画部や美術部に所属する生徒らに描いてもらう。電子化した百人一首は、次世代育成として、全国約1000の特別支援学校などに寄贈する。

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高原守指揮 伊藤忠サマーコンサート 高校生との協演も

伊藤忠商事は7月20日、サントリーホール(東京・港)で、第2回伊藤忠サマーコンサートを開催する。指揮は高原守氏が務め、演奏を行うニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル(以下NYSE)と高校生との協演も見所の一つだ。

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「野球で心通わせる」 伊藤忠商事、神宮球場で障がいのある子どもへ野球教室

伊藤忠商事は3月6日、明治神宮野球場で障がいのある子どもたちへの野球教室を開いた。小・中学生70人が参加して、元プロ野球選手から指導を受けた。青空の下、球場には元気に走り回る子どもたちの声が響いた。

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「本の力」、今こそ――伊藤忠記念財団子ども文庫助成

伊藤忠記念財団は3月4日、子ども文庫助成事業の贈呈式を開いた。小学校や公民館、図書館などで子どもたちに本の読み聞かせを行っている国内外71の団体・個人が助成を受けた。子どもの本離れが進むなか、草の根で活動を続けてきた団体に、「本の力」を聞いた。

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障害者アートの担い手が展示会 伊藤忠青山アートスクエアで

青山アートスクエアで2月20日から28日まで、「東京都特別支援学校 アートプロジェクト展~東京の街を彩る」が行われる。展示会では、都立特別支援学校57校から審査を経て選ばれた作品50点が飾られている。才能あふれる作品を見る絶好の機会となる。

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有望若手アーティスト100人超、猿と富士を描く 伊藤忠青山アートスクエアで

伊藤忠青山アートスクエアで1月5日から、「猿山 富士山 in 青山展」が開かれる。同展覧会では、35歳以下の若手アーティスト100人超が2016年の干支である猿と富士山をさまざまな形で描く。

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伊藤忠ユニダス新社屋が竣工

伊藤忠商事の特例子会社である伊藤忠ユニダス(神奈川県横浜市)は11月25日、新社屋の竣工式を行った。新社屋は鉄骨造4階建ての構造で、最新の機器に加えて、畳敷きの休憩室や防犯カメラなど障がい者が働く環境を整えた。伊藤忠商事の小林文彦・代表取締役 常務執行役員は、「人種・国籍・性別・年齢等を問わず、多様性を意識して雇用に取り組むことが会社としての使命」と話す。

「因幡の白うさぎ」を読む2人

図書館の多様化へ、広がる障がい者向け電子図書

児童書を電子化し、障がいのある子どもたちへ読書支援を進めている伊藤忠記念財団は、鳥取県立図書館と協力して、新しいプログラムを開始した。それは、日本各地に伝わる昔話の作品化で、鳥取版として同県東部に伝わる昔話『因幡の白うさぎ』を電子化した。地元高校の美術部が挿絵を描き、音訳者が方言で読み上げている。鳥取県立図書館に勤める小林隆志・支援協力課課長は、「本来、誰しもに知る権利はある。障がいがある人たちにも情報提供することは公共図書館の義務」と話す。

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金澤翔子 書展「感謝」――伊藤忠青山アートスクエアで

女流書家 金澤翔子さんの書展が11月11日から12月20日まで、伊藤忠青山アートスクエアで開かれる。翔子さんはダウン症を抱えながらも5歳から書を習い、2012年にはNHK大河ドラマ「平清盛」の題字を書き、2015年には米国の国連本部でのスピーチ、チェコ共和国での個展開催など、世界を舞台に活躍している。書展のテーマは「感謝」、翔子さんが初めて個展を開いてから10年がたった今、支えてくれた人へ書を通して、思いを伝える。

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「伊藤忠青山アートスクエア」が3周年、社会貢献型ギャラリーの軌跡

10月26日、伊藤忠商事がメセナ(芸術・文化振興による社会創造)活動の拠点として運営するギャラリースペース「伊藤忠青山アートスクエア」が3周年を迎える。同ギャラリーは、アートを通じた「社会貢献」「地域貢献」という方針に合致した展覧会をこれまでに39展開催し、今年の8月27日には来館者10万人を達成した。地域に根ざした社会貢献型ギャラリーの社会的意義とは。

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地球規模の課題を解決するビジネスプランに挑む――日経GSR学生コンテスト

日本経済研究センターは10月3日、第6回GSR学生アイデア・コンテストを行った。同コンテストでは、8つの大学のゼミ生が大手2社のリソースをつなげあわせて、地球規模の社会的課題を解決するビジネスプランを発表した。グランプリには、インドの栄養改善プログラムを提案した、静岡県立大学・国保研究室が輝いた。

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児童養護施設の課題、卒園後にこそ

NPO法人BLUE FOR TOHOKU(ブルーフォートーホク)は8月17日、福島の児童養護施設で暮らす子どもたちに職業体験プログラム「おいでよ!東京2015」を行った。同日、子どもたちは都内の職業体験施設「キッザニア東京」を訪れ、楽しみながら働くことを学んだ。プログラム中は、子どもたち一人ひとりにボランティアが付き添い、交流していたが、同団体代表の小木曽麻里さんは、「卒園後にこそ、フォローの手が足りていない」と課題を話した。

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伊藤忠に小学生社員が入社、コンビニ・ビジネスで「三方良し」学ぶ

伊藤忠商事に、2日間限定で小学生社員が入社した。これは、同社が次世代育成として行うCSR活動の一環で、小学生たちは商社パーソンとしての心得を学んだ。地域の繁栄を考えながら事業を拡大していく「三方良し」を実践した。

「すべての子どもに絵本を」キングコングの西野亮廣さん絵本原画展、伊藤忠青山アートスクエアで

「すべての子どもに絵本を」キングコング西野亮廣さん絵本原画展、伊藤忠青山アートスクエアで

伊藤忠青山アートスクエアで8月2日から、「にしのあきひろ絵本原画展 in おとぎ町ビエンナーレ」が開かれている。同展では、漫才師(キングコング)西野亮廣さんが作家にしのあきひろとして制作した絵本作品の原画などが展示されている。これまでの「にしのワールド」を過去から順を追って見ることができる過去最大規模の個展となる。

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7/22 NYSE東京公演――米国NYで活躍する高原守が指揮

伊藤忠商事は7月22日、サントリーホール(東京・港)で「第1回伊藤忠サマーコンサート ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル東京公演」を行う。ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル(以下NYSE・ナイス)は、若手育成に熱心な楽団で、音楽監督・指揮は高原守さんが務める。

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世界自閉症啓発デーに「ブルー」なアート展 

「まぜこぜの社会」をめざして、アートや音楽で、マイノリティーのPR、表現活動を行う一般社団法人Get in touch(ゲットインタッチ 代表:東ちづる)は4月2日から、伊藤忠青山アートスクエアで「Get in touch “Warm Blue”MAZEKOZE Art」を開催する。4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーであり、同展覧会は、同日のコンセプトカラーである「ブルー」をテーマにした。参加するのは、自閉症などのアーティストに加えて、東ちづるや326、宮本亜門ら30人以上。障がいの有無にかかわらずアーティストが作品を展示し、「まぜこぜ」の空間となる。

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野球は「観るもの」ではなく「プレーするもの」――障がいを持つ子どもへ野球教室

伊藤忠商事は次世代育成のCSR活動の一環として3月15日、障がいを持った子どもたちへの野球教室を開いた。会場は明治神宮外苑室内球技場で、元プロ野球選手から、ボールの投げ方や打ち方を学んだ。子どもたちは、テレビで観ていた野球を実際にプレーし、会場には、はつらつとした笑い声が広がった。

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おしゃれなカフェから老舗うなぎ割烹まで、3月11日青山の飲食店が復興米を応援

東日本大震災から4年を迎える3月11日、東京・青山で復興米を応援する取り組みが行われる。青山にあるカフェやベーカリー、ラーメン屋など飲食店22店舗が協力し、それぞれの店のランチメニューに同米が使われる。

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日本モンゴル書道展――安倍首相、モンゴル国大統領らの作品も

社会貢献型ギャラリーである伊藤忠青山アートスクエアで3月5日から、「日本モンゴル書道展~蒼天と太陽の絆~」が開かれている。同展示会では、安倍晋三首相やモンゴル国のエルベグドルジ大統領ら両国の交流を築いてきた政治家の書道作品89点が飾られている。

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「読み聞かせを文化に」 全国50団体が結集

伊藤忠記念財団は3月5日、子ども文庫助成事業の贈呈式を開いた。民間や養護施設などで、子どもたちに読者啓発、指導を行っている79の団体・個人が助成を受けた。同日、全国から50団体・個人の受賞者・受領者が集まり、「読み聞かせを文化にしていきたい」と結集し、力を合わせた。

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東南アジアに絵本、「読み書き」能力鍛え命守る助けに

伊藤忠記念財団は2014年から、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会と連携し、「東南アジアに絵本を贈ろうin東北」を行っている。同活動は、カンボジアなどの東南アジアの子どもたちに、翻訳シールを貼った日本の絵本を届けるもの。絵本に翻訳シールを貼るのは、伊藤忠商事の社員に加えて、東日本大震災で被災した子どもたち。絵本は楽しさだけでなく、識字率の向上にもなる。情報を得ることで、職業の選択肢が増え、処方箋を読めるようにもなり、子どもたちを危険から回避させることにもつながっている。

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日本画で「ビオトープ」を表現――磯部光太郎 日本画展

伊藤忠青山アートスクエアは1月26日、「磯部光太郎 日本画展―Biotop生き物のいる場所―」を開催した。ビオトープとはドイツ語がもととなった合成語で人と生き物が理想的な形で住む場所を指し、そのテーマで、四季と自然の生き物を描いた作品33点が展示されている。

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子どもの心の健康、本の力で 伊藤忠記念財団 小林栄三理事長×山根基世理事

本を通して青少年の健全育成に取り組む伊藤忠記念財団の小林栄三理事長(伊藤忠商事会長)は、人間力を育てるには身体と頭と心の健康がカギと話す。身体と頭は自分ひとりでも鍛えられるが、心の健康は生身の相手と言葉を交わさないと磨けない。アナウンサー経験を生かして、子どもたちに読み聞かせをしている山根基世理事と、本の力で教育に取り組む思いを話し合ってもらった。

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100人超の若手作家が描く「羊」 新年を祝う

伊藤忠商事と八犬堂は12月19日から、社会貢献型ギャラリーである伊藤忠青山アートスクエアで来年の干支の「羊」をテーマにした展示会を開く。作品を制作したのは、35歳以下の100人超の若手アーティストたち。若者の斬新な感性から生まれた羊たちが、2015年の門出を祝う。

たかたのゆめ

お歳暮に復興米、陸前高田産「たかたのゆめ」

お歳暮には、復興支援にもなるエシカルな品物を送りたいという方に、おすすめのお米がある。岩手県陸前高田市から生まれた新ブランド米「たかたのゆめ」だ。同市は津波で壊滅的な被害にあい、基幹産業であった農業も大きなダメージを受けた。そのような状況下、なんとか農業の復興のシンボルにという思いで、この取り組みが始まった。

ログハウスの名称は、「なかよしブックハウス」。地元小学生たちが名付けた

ログハウスの名称は、「なかよしブックハウス」。地元小学生たちが名付けた

大船渡の漁師と農家ら200人で作ったログハウス、小学生の学び場に

岩手県大船渡市赤崎町字佐野地区に、小さなログハウスがある。そこには、8人がけのテーブルが一つと、全国から寄贈された小学生向けの絵本約500冊が本棚に並んでいる。木の温もりを感じるこのハウスは、地元住民とボランティア総勢200人が1カ月半をかけて建設した。

伊藤忠グループの産業まつりで、たかたのゆめを振舞う

伊藤忠グループの産業まつりで、たかたのゆめを振舞う

収穫量昨年の5倍、陸前高田の新ブランド米

東日本大震災がきっかけで生まれた岩手県陸前高田市の新ブランド米「たかたのゆめ」が豊作だ。同米の今年の収穫量は、昨年の約5倍。同米の販売やPRを手がける伊藤忠グループは、同米を、復興のシンボルと位置づける。

カラフルな背景に人を描いた作品

カラフルな背景に人を描いた作品

「乗り越えなくていいんだよ」 創作活動でハンディキャップという個性を表現

Studio COOCA(スタジオクーカ)は、障がいを持ったアーティストたちが所属する福祉施設だ。同施設には、約100人が所属し、絵画制作や雑貨づくり、パフォーマンスなどの創作活動を行っている。ハンディキャップを持つ人たちの個性を表現する場となっている。

伊藤忠メディカルプラザの開所式の様子=10月2日

伊藤忠メディカルプラザの開所式の様子=10月2日

医療の「次世代育成」、神戸でオープンイノベーション

神戸国際医療医療交流財団は10月2日、神戸市・中央区の医療従事者向け施設「伊藤忠メディカルプラザ(以下、IMP)」の開所式を行った。同施設では、国内外の研究機関・企業などと連携し、国際医療交流や研究開発を進め、オープンイノベーションの拠点となる。式には、CSR活動として同施設の建設費5億円を寄付した伊藤忠商事・岡藤正広社長も出席し、「一人でも多くの命を救うために、この施設はある。商売は抜き」と話した。

慶應義塾大学梅津光弘研究会のプレゼン

慶應義塾大学梅津光弘研究会のプレゼン

大手2社をつなげて、ソーシャル・ビジネス――GSR学生アイデアコンテスト

公益社団法人日本経済研究センターは9月27日、第5回GSR学生アイデアコンテストを開催した。貧困や環境汚染など、地球規模の社会的課題を解決する事業案を競い合うプレゼンコンテストだ。全国8大学のゼミ・有志団体が発表し、グランプリには、獨協大学高安ゼミGSRチームが輝いた。

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遊びながら「大人」を知って 福島の児童養護施設の小学生が豊洲で運動会

NPO法人BLUE FOR TOHOKU(ブルーフォートーホク)は8月18日、福島県内の児童養護施設の子どもたちを対象に、東京で就業支援とミニ運動会を行う「おいでよ!東京2014」を開催した。ボランティアスタッフとして参加した社会人と交流することで、子どもたちに将来の「キャリア」について考えてもらうことが狙いだ。子ども一人ひとりにボランティアスタッフが付き添い、ひと夏の思い出をつくった。

三方良しの精神を学んだ小学生たち

小学生、「三方良し」の働き方体験 伊藤忠とキッザニアがコラボ

伊藤忠商事とキッザニアの運営会社KCJ GROUP(東京・千代田、住谷栄之資社長)は8月11日と12日にかけて、小学生を対象にした、ブランドビジネスを学ぶ職業体験企画を実施した。小学生たちは、商社パーソンとしての心得やブランドについての講義を受け、学んだ知識を生かして、新商品の企画提案を行った。事業性と周辺地域の繁栄の両立をめざす「三方良し」の精神を学びながら、働くことについて考えた。

コシノ氏と矢柳氏②

「かたつむり」アートでつながる日伯の子ども――コシノジュンコ氏がプロデュース

コシノジュンコ氏は、アートで日本とブラジルの子どもたちの文化交流を図る企画をプロデュースした。両国の子どもたちが、かたつむりの形をした画用紙に、それぞれ自由に絵を描いたものだ。ワークショップを行ったコシノ氏は、子どもたちに、「ほかの人が描けない、自分だけの作品をつくること」と声をかけた。

目と耳で読む絵本 学習障がいの子ども、読書を初体験

伊藤忠記念財団は視覚障がいや発達障がいがある子ども向けに電子図書普及事業を行っている。視覚障がいは高齢者に多いため、音訳や文字が拡大された本は大人向けの内容がほとんどであった。子ども向けの本を電子化したことで、初めて読書感想文の宿題に取り組むことができて、「自信を得た」という声も上がっている。

伊藤忠、新コーポレートメッセージに込めた「商人魂」

伊藤忠商事は2014年6月20日、新たにコーポレートメッセージ「ひとりの商人、無数の使命」を発表した。同社の企業理念「豊かさを担う責任」の意図を明確化し、同社の存在意義を広く社会に伝えるものだ。同社がこのメッセージに込めた真意を探る。

「江戸切子」を継ぐ若手職人 青をテーマに16作品が展示

江戸時代後期に製作された江戸切子の技術を受け継いだ若手職人たちの作品展が行われている。青をテーマに、16の作品が並ぶ。天保5年(1834年)から始まった巧みな技の結晶だ。

華道家ら、東北のがれきを「桜」に

東京青山に一足早く「桜」が開花した。華道家・前野博紀氏が東日本大震災の犠牲者への慰霊のため、つくり上げたものだ。バイオリニストやチェリストの演奏に合わせて、福島の木くずやがれきの間に桜を次々に刺していき、10分もしないうちに幻想的な作品が完成した。

輝く1本松は「次の世代へつなぐヒント」 写真家がたどり着いた答え

「次の世代が立ち直るヒントとなる限り、写真を撮り続ける」――フォトジャーナリストの安田菜津紀さんの言葉だ。安田さんは大震災発生直後から東北に通い、写真を撮り続けてきた。代表的なのは、2011年3月に撮影した高田松原の1本松だが、この写真には深いストーリーがある。

陸前高田の新ブランド米「たかたのゆめ」、一足先に六本木でお目見え

岩手県陸前高田市が今秋から展開する新ブランド米「たかたのゆめ」が2013年11月27日、六本木ヒルズで振舞われた。同日、「子どものためのジャズコンサート」が開催され、同米を使用したおにぎりが販売された。用意した200個のおにぎりは、販売開始わずか3時間ほどで完売した。

伊藤忠商事が「五美大交流展」開催 「挑戦」し続けるということ

伊藤忠商事は2013年1月、本社横に構える伊藤忠青山アートスクエアで、『五美術大学交流展』、通称「ごびてん」を開催している。「ごびてん」は、関東の5つの美大(女子美術大学、多摩美術大学、東京造形大学、日本大学藝術学部、武蔵野美術大学)の学生が集まり、活動している学生団体である。今回は、「結」を共通テーマに創作した絵画や立体作品などを展示している。

子どもの表現力を課題解決へ 伊藤忠商事CSRリアルスペースの原点とは

伊藤忠商事は市民とのリアルな対話を重視したCSRを行っている。同社は、「総合商社が市民との対話へ動き出す、伊藤忠商事のCSRリアルスペースとは」で紹介した通り、2012年9月26日に本社のある青山にCSRスペースを新設したが、それに先立つリアルスペースとして今年4月からスタートしたのが、キッザニア東京でのパビリオン出展だ。

ジャズやものづくりで刺激する、企業と非営利団体の協働子ども教育

2012年11月10日、「第3回子どものためのジャズコンサート古野光昭フルノーツwith 寺井尚子」が六本木ヒルズアリーナで行われた。プロと子供たちとの共演コンサートの他、企業と非営利団体の協働ブースが出店し、イベントには親子1000人が集まった。

総合商社が市民との対話へ動き出す、伊藤忠商事のCSRリアルスペースとは

大手総合商社の伊藤忠商事が2012年10月26日、CSR活動の一環として、アートを通じた「次世代育成」、「地域貢献」の拠点となる「伊藤忠青山アートスクエア」をオープンした。「国内外の芸術や文化の振興」を目的としたギャラリースペースで、一般市民とのコミュニケーションの場として機能する。

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